はむした観察記

堕高専生たるげっ歯類の日常を綴ってます。

LANケーブルを作った話

どうもこんにちは堕高専生はむしたーです。
第1回目で毎週必ず更新する(ドヤ顔)とか抜かしてた僕ですが、2回目にして速攻折れました。

いえ、言い訳をさせてください。
本当は金曜日に書こうとしたんです。
でもネタが見つからなかったんです。

はい、皆さんのおっしゃりたいことは分かります。
(は? 2回目だろ? 何言ってんだこいつ)
とか
(いや週一のブログ更新ぐらい出来るでしょ……)
なんて思っていらっしゃる皆さん。
ぼくもそう思います。
いえ、思っていました。
でも金曜日、ブログを書こうとして自らの生活を振り返ってみて思ったのです。

(あれ?書くようなことなくね?)

考えてみれば納得もいくと思います。
一般人は普通そんな週一のペースでブログに書き込むような出来事は起こりません。
空から美少女は降ってきませんし、何なら地面からも美少女は生えてきません。
そんな僕が何を書けというのか。

そのような旨を友人に伝えたところ、

友人「いや、ブログに書けるような進捗を出すための毎週更新宣言じゃなかったの?」

とのお言葉を頂きました。
そうでした。
元々毎週学習するためのプレッシャーを自分にかけるための宣言でした。
3歩歩くといいことも悪いこともだいたい吹き飛ぶ素晴らしい脳みそをしているものですからすっかり忘れていました。

という訳で来週からは真面目に何かしらの進捗出してしっかりと更新するので今週はオチも何も無い面白みのない話で我慢してください。





すっかり前置きが長くなってしまいました。
まあ、そういう訳で今週はLANケーブルを作ったお話です。
まあケーブル剥いてキャップつけただけなんですけど、それで終わっちゃうのはあまりにも味気ないので今回自分で作成した時の手順と注意点なんか載せてみます。

今回のLANケーブル作成はSANWAのページで紹介されている説明を元に行いました。
詳しくは
CAT6eケーブル自作 - サンワサプライ株式会社
を参照してください。


というわけで早速LANケーブルの作成手順を書いていきたいと思います。

まずは部品と工具を用意しましょう。

今回僕が用意したのは
かしめ工具、外皮むき工具、カッターナイフ、ニッパー、LANケープル、コネクタです。
あと先程のリンクには載ってませんでしたがケーブルが正しく動作していることを確認するためにテスターなんかを用意しておくといいと思います。

では実際の制作過程に移りましょう。

1.まずは先程用意した物の中から任意の長さのLANケーブル・プラグ・プラグキャップを出しましょう。
 外皮むき工具を使い、ケーブルの外皮に沿って工具で傷をつけ、いい感じに剥ぎ取ります。
 このとき中のケーブルに傷がつかないように注意です。
 もし傷がついてしまった場合は、ニッパーでケーブルを切断してこの工程からやり直しましょう。
 
 上手く剥けたらこんな感じになります。
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2.1で上手く剥くことができたみなさんは、続いて外皮の一部に1cmほどの切り目を入れてみましょう。
 ここでも中のケーブルに傷がつ過内容に注意してくださいね。

3.その次はケーブル内にある十字のプラスチックを引き出します。
 ここで、2でつけた切込みを利用してこの十字のプラスチックをニッパーで切り取ります。
 
 切り取る直前はこんな感じですね。
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4.ここからが面倒なんです。
 3が終わったら、中のねじれているケーブルの寄りを戻しできるだけまっすぐになるようにしましょう。
 ここが適当だとあとで苦労するんで、根気よくがんばってください。

 まあこれぐらい伸ばせば許容範囲じゃないかな?
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5.ケーブルを白橙・橙・白緑・青・青白・緑・白茶・茶の順番に並べ、プラグに差し込みます。
 4が適当だとここで苦労しますので、頑張ってください。
 差し込むとき向きにがしっかりと自分の思った通りになっているよう注意しましょう。
 じゃないと使えませんからね。
 また、このときケーブルの外皮がプラグに入るまでしっかり差し込のも重要です。

 こんな感じですかね
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6.プラグの先端から出ているケーブルを外皮むき工具で切断します。
 このときプラグを破損させちゃう事があるので、プラグがかけないように注意しましょう。


7.プラグキャップをかぶせ、外皮むき工具でしっかりとしめましょう。
 使ってる途中で取れたら大変です。
 この際に外皮むき工具を使うと簡単に行えます。

8.最後に、かしめ工具にプラグを奥まで差し込み工具でしっかり噛ませる。

 この世のすべてを憎む勢いで握りしめるとすぐできます
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9.この一通りの作業を反対側にもします

 
 てれれってれー
 完成です。
 よくぞここまで辛い修行を耐えきりましたね。
 
 では、開始時に用意したテスターで試してみましょう。

 ………………
 …………
 ……

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 Passしてます。
 どうやらこのケーブルは使用可能なようです。
 やりました。
 
 因みに僕が実際に作ったときは1時間程かかりました。
 まあ1時間もかけてこんなもの作ってないで買えって感じですね。

 なんというか、工場生産の偉大さを感じた作業でした。



 とまあこんな感じで特にオチもなく締めたいと思います。
 
 わざわざこんな記事を読んでくださった方々どうもありがとうございました。
 たぶん次はとあるグループのアドベントカレンダーの記事を書くと思うのでよろしくお願いします。

 ではまた次の記事で。
 
 田舎の駄高専生はむしたーでした。